インタートークは北米英語(アメリカ・カナダ英語)にこだわっています。 Rの巻き舌が難しいとよく聞きますが、巻き舌にして発音するのではありません! Rの音が入った発音や、ネイティブの他の発音をまねしようとしても、どうしても同じ発音が出来ないなどの経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。このような経験をされた方は、ぜひ発音矯正体験レッスンを受けてみてください。今までの英会話学習で、いかに英語の発音知識・体験が不足していたかを納得していただけるでしょう。 バイリンガルのスタッフが開発した発音矯正カリキュラムにより多くの受講生(大人・高校生・小中学生)がアメリカ英語発音を習得しました。また、多くの子供たちが帰国子女のような発音になっています。ある高校生は学校で英語指導助手から帰国子女に間違われた程です。北米英語以外の発音(オーストラリア、ニュージーランド、イギリス)も、腹式の発声方法は全く同じですので、北米英語以外に興味のある方も、ぜひ発音矯正レッスンを受講されることをお勧めします。
インタートークの受講生(高校生・小学生・大人)の発音をお聞き下さい。 (1)小学生 & 高校生: お聞きいただく会話は弊社で使用しているオリジナルの教材の一部を下記の高校生と小学生がロールプレイしたものです。発音を聞いていただくと弊社の発音カリキュラムの成果を理解していただけるでしょう。 CatherineとAunt Barbaraの対話
Catherine役の自己紹介:高校生3年生 2年前に初めて英会話をインタートークで習い始めました。 ボストン(USA)に3週間ホームステイの経験だけです。
Aunt Barbara役の自己紹介:小学6年生 4才のときに初めて英会話をインタートークで習い始めました。 海外に住んだことは全くありません。
(2)大人: インタートークの紹介
北米(アメリカ・カナダ)英語の発音 英語(母音+R)の発音には国・地域により違いがあります。大まかに区別すると北アメリカ英語(アメリカ合衆国・カナダ)とイギリス系英語(イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ)の二つに分かれます。 インタートーク独自の北米英語発音矯正カリキュラムにより、年齢に関係なくどなたでもきれいな聞きやすい北米英語を身につけることができます(アメリカ英語はRの巻き舌が難しいとかよく聞きますが、巻き舌にして発音するのではなく、あごの位置と発声方法により自然に誰でも巻き舌になります)。 日本語を母国語とする大人には難しいとされる北米英語母音+Rの音 1:bark, car, dark, farm, garbage, hard, lark, mark, park, 2:birth, circle, firm, girl, hurt, lurk, work, word, early, heard 3:born, corn, horn, horse, lord, morning, north, port, torn, York これらの音(1〜3)を出すには、喉の使い方、あご、歯の位置が大きく関係してきます。決して舌を丸めてから発声するのではなく、あご、歯の位置が正しい位置にあり、喉の使い方が正しければ、誰でもネイティブのように発音できます。 子供達の場合は、ネイティブの音をそのままマネして自分で発声できるようになると思われがちですが、週1〜2回のレッスンでは必ずしもそうなることは期待できません。しかし、ネイティブに習っている子供達の耳だけはネイティブの音を聞き分けられるようになります。インタートークではネイティブの音を聞き分けられるようになった子供達に発声練習をさせるカリキュラムを開発して使用した結果、多くの子供たちが帰国子女のような発音になっています。 『百聞は一見にしかず』............ 大人、子供に限らずどなたでも、ぜひ、体験レッスンを受けてみてください。納得するでしょう! 『発音体験レッスン希望』と書いてメールでお申し込み下さい。または、お電話でお申し込み下さい。
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