子供の英会話クラス
(幼稚園児〜中学生)
保護者の皆様へ:
インタートークは『英語で聞く・話す・書く・読む』ことをバランスよく教えており
学校英語への対応を考えた教え方をしています。
下記の1〜4までの内容を必ずお読みくださるようお願い申し上げます。
1:発音(北米英語:アメリカ・カナダ):
■アメリカ・カナダは同じ発音の北米英語圏です。(お子様方に発音を学んで頂くには、同じ発音の英語圏出身の講師が教える必要があります。従って、インタートークはアメリカ・カナダ出身の講師だけを雇用しております。)
『ここをクリックして下さい。実際の受講生の発音成果をお聞き頂けます』
スマートフォンでは音声ファイルが現れないかも知れませんのでパソコンで
お聞き下さい。
2:英語で考える:
■会話の内容を即座に英語で理解できるようになります。
英語で考えて自分の考えを北米英語のネイティブスピーカーと同じ発音で言えるようになります。
『ここをクリックして下さい。実際の受講生の発音成果をお聞き頂けます』
スマートフォンでは音声ファイルが現れないかも知れませんのでパソコンで
お聞き下さい。
3:日本語で考えたことを即座に英語
で表現する:
■この能力は中学校での学校英語に必ず役に立ちます。
会話での表現だけでなく、英作文の能力が飛躍的に向上するために、インタートークで習って頂いているお子様たちは中学生・高校生になって英語が得意科目となっております。
日本の高校を卒業と同時にクイーンズランド州立大学(オーストラリア)に留学して2015年に卒業(4年制大学)した女性もおります。
4:英文で読んだことを日本語に訳さないでそのまま英語で理解する:
■英文
で読んだり聞いたことをそのまま英語で理解することができるようになります。これは英語での速読能力を飛躍的に向上させ、2の能力をつかさどる英語脳の発達を促すことになります。 つまり、無意識のうちに日本語脳と区別して物事を考えることができるバイリンガル能力が発達します。
ご参考までに!
中学進学と共に高校受験が待っております。そこで、塾へ通ったり部活等で遅く帰宅するために英会話を習う時間が制限される事例が数多くあります。これらの諸事情により、英会話学習の継続が困難になった場合、時間をかけて習得したアメリカ人やカナダ人と同じ北米英語の発音をすぐに忘れてしまいます。せっかく習得した『英語で考える力』もすぐに失われます。
出来れば、お子様が高校生になるまで英会話学習を続けて頂くことをおすすめいたします。高校生になると長い時間をかけて習得した発音、会話力がその後も持続されバイリンガルになります。その結果、中学・高校で英語が得意科目となり、大学入試、
TOEFL高得点(海外留学)、TOEIC高得点取得、あるいは仕事等に必ずその力を発揮できます。
インタートークの考えをご理解ただきありがとうございます。
さらに詳しい情報は電話又はメールでお問い合わせ下さい。
では、下記の詳細をご覧下さい。
クラス: 幼稚園児クラス 定員7名
小学生クラス 定員5名
中学生クラス定員5名
曜日:
月曜日〜金曜日 土曜日(2016年から開講予定)
授業時間: 50分
受講料:
全クラス月謝制です。
料金一覧をご覧下さい。
(複数クラス割引と家族割引があります。詳しくは料金一覧をご覧下さい)
入会金: ありません
教材費: 料金一覧をご覧下さい
問合せ先:029−888−0682
otoiawase@intertalk.co.jp
300−0332 茨城県稲敷郡阿見町中央3−2−5
レベル毎に複数のクラス(異なった曜日、時間帯)がありますので
、担当者が詳しくご説明致します
。
子供英会話クラス担当講師: 詳しくは講師をご覧ください。
Gavin (Canada)
北米英語 Robert (USA) 北米英語
小学校・中学校外国語指導助手 中学校外国語指導助手
はじめに
*お母様方へ〜ぜひお読みください。
20世紀までの日本の英語教育は「中学生から始める」というのがあたりまえでした。しかし、近年全国公立小学校の「5・6年生の基礎英会話教育、及び1〜4年生の総合的学習の時間の中で英語活動」が行われるにあたり、現在では小学生はもちろんのこと、入学前の「3歳児からはじめる英語」に注目が集まっています。
なぜ、英語学習の低年齢化が進んでいるのでしょうか?
言語をつかさどる大脳は乳幼児期に急速に発達します。言葉は学ぶ時期を逃すと、その習得に多大な時間と努力が必要となることはよく知られています。また、7歳前後で日本語が完全に身につくと
、日本語で使われない音は退化していってしまいます。その結果、"f"や"r"などが日本語的な発音になってしまうのです。
このことを考えると、幼児期・低年齢時期は外国語を身に付けるのに、最も適した時期であると言えます。子供たちは日本語にない発音を「聞き」、そして「話す」ことで、大人たちには想像もできないほど自然に英語を習得してしまいます。
つまり、幼児期・低年齢時期の英語取得はとても簡単なことなのです。日本語を学ぶことと同じように、プロの講師から英語を「聞き」そして、「話す」環境を与えてあげることです。子供たちには遊びや会話を通して、外国人が何を言っているのか、どのように発音しているのかを学び取る能力があります。全身で「聞き」、全身で「伝える」ことによって、楽しみながら英語に触れ、英語だけでなく、異文化も知ることができます。
インタートークの講師は、日本の公立小・中学校での外国語指導助手(ALT)またはアメリカ英語と日本語を話すバイリンガルです。子供たちの年齢ごとに一番効率よく英語を
教える方法を知っており、インタートーク独自の「楽しい英語の学び方」に沿ってレッスンをおこなっています。
英語は言葉です。CDや本による一方通行の情報ではコミュニケーションは
とれません。視線を交わし、会話をしてこそ、意思の疎通ができます。インタートーク
では、子供たちの成長に合わせて、楽しく、自然に英語を身につけることができます。楽しい英語との出会いを一人でも多くの子供たちが体験できましたら、わたくしどもにとって最高の喜びです。 |
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